赤大豆

赤大豆
赤大豆



赤大豆ってご存知ですか?赤大豆はその名前の通り種皮の色が赤い大豆なんです。種皮は赤いのですが、中身の子葉は黄色い色をしています。
しかも赤い種皮の色はアントシアニンという成分がたっぷり含まれているんです。
種皮は非常に柔らかくて、食べた時に歯残りがしないので、とても食べやすい大豆です。

ここで間違えてはいけないのが、赤大豆は「金時豆」や「小豆」ではありません。赤い色をしていますが、れっきとした大豆です。

かなりの高級な豆腐店で、ごく稀に赤大豆を使った豆腐があるので、それで赤大豆をご存知の方もいらっしゃるのではないでしょうか。

当店では、この希少な赤大豆を契約栽培しておりますので、在庫限りとはなりますが、限定販売いたします。
平成30年産(島根県産)




赤大豆は非常に美味しい豆としてその名前が知られているのですが、その秘密は一体どこにあるのでしょう?

実は美味しさの秘密は大きく分けて二つあるんです。

まず一つ目は、その薄い種皮にあります。普通の大豆の種皮は非常に硬く分厚い種皮をしているのですが、赤大豆の種皮は非常に柔らかく薄い種皮をしているんです。
ですから、赤大豆の料理を食べた時に皮によって歯ざわりが悪くなることがなく、すっと歯を通るんです。
大豆の皮がきらい、というお子様でも安心して召し上がっていただけます。

美味しさの二つ目は、赤大豆のアミノ酸組成にあります。美味しさの指標となるアミノ酸(グルタミン酸、アスパラギン酸、リジン)の含まれる量が、丹波の黒大豆と比較しても、2倍~3倍もの量(3種のアミノ酸の合計値)が含まれているんです。
この旨みが赤大豆の味の秘密なんです。




「赤大豆」は、現在では西日本のごくごく限られた地域でしか栽培されていないとても珍しい大豆なんです。
ただ、江戸時代より以前に既に日本にあったらしく、当時は西日本広域で広く栽培されていたようです。
大豆の中でも他の大豆たちより実はかなりの先輩大豆なんです。

赤大豆

丹波の黒豆の様に表面にうっすらと白い粉をかぶっているのも特徴です。おいしい大豆に共通の性質かもしれません。

さらに赤大豆は品種改良されていない「在来種」です。
現在では栽培はほとんどされていないため、数が非常に少なく、一般には流通していません。

そんな貴重な赤大豆を、島根県の契約農家で大切に栽培しました。
希少種の絶滅を防ぐためと、確実に次の代に「赤大豆」というおいしい大豆を受け継ぐためです。

生産者からすると、同じ作業をしてもたくさん収穫できる品種がうれしいに決まっていますし、市場で高く販売できるものを作りたいのは当然です。
赤大豆は、在来種のため収量は低く手間もかかります。でもおいしいものを「作りたい」「食べてもらいたい」という気持ちで栽培しています。




赤大豆のすごいところは、他の大豆と比べて、ぐっとアミノ酸量が多いことです。しかも、リジンは人間の体内では生産できないアミノ酸で食品から摂取しなければならない「必須アミノ酸」と呼ばれています。
この必須アミノ酸のリジンが赤大豆にはたっぷり含まれています。


赤大豆には体内で生産できない必須アミノ酸がたっぷり含まれています。




赤大豆には旨みの成分であるグルタミン酸がたっぷり。だからとっても美味しいのです。


豆専門店として他店よりも良い状態の豆をお届けするために、全ての豆を一粒一粒手で選別しました。割れや虫食い豆、変色豆は、人の目で見て取り除いています。貴重なお豆だからこそ一粒一粒を大切にしてお届けしたいと思っています。


当店の『豆』はすべて酸素を遮断する密封包材に入れて、真空パックしております。
真空パックする際に、脱酸素材(エージレス)を封入しておりますので、袋の内部は酸素が無くなり、保存中もそのまま酸素が無い状態で維持できています。
ですから、豆の成分が酸化することなく、いつでも新鮮な風味を保っています。

しかも便利なチャック付袋で保存にも便利です。 酸素を抜いた真空包装をすることで以下のようなメリットがあります。

1)開封するまで豆が酸化しないので、開封するまでいつでも新鮮です。
2)袋の中には酸素が無いので、開封するまで常温で保管していても「カビ」が発生しません。
3)同じく酸素が無いので、開封するまで常温保管でも、害虫が発生しません。

開封後も袋のチャックをして、常温で保管していただき、適時必要量をお使いください。



豆料理が得意な方も、今日からスタートという方もご安心ください。当店では、原穀(生豆)商品には、すべて簡単豆レシピをお付けしております。

「豆を戻すときの水の量は?」とか、「豆を戻すときの水浸けする時間は?」とか今日からスタートする方でも、レシピどおりに一つ一つやっていけば、簡単に豆料理が完成します。

また、「今日から早速豆料理をしたいのだけど、どんな料理にしたらいいのかしら?」という場合でも、簡単レシピで、まずは1品、2品は完成です。

簡単レシピを足がかりに、家族がお好きな具材や味付けを加えていって、すぐにオリジナルのアレンジ豆料理にステップアップです。 また、調理中に分からないことがあったら、いつでもお電話ください。お気軽にご相談していただければ、スタッフもうれしく思います。

お電話:086-430-0280






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