大豆パウダー(リポ欠大豆)

豆専門店の大豆パウダー(秋田県産リポキシゲナーゼ欠失大豆100%)
豆専門店の大豆パウダー(秋田県産リポキシゲナーゼ欠失大豆100%)




ここでご紹介する「パウダー」は、皆様から以前からご要望の多かった「大豆パウダー」です。「大豆粉(だいずこ)」とも言います。

豆専門店の当店では使用する大豆にもこだわっています。
秋田県産の「リポキシゲナーゼ欠失大豆 すずさやか」100%で大豆パウダーにしました。

この「リポキシゲナーゼ欠失大豆 すずさやか」を原料大豆として選んだのには理由があります。
後述しますが、大豆パウダーの加工品には切っても切り離せない「大豆臭」の問題がありますが、この「リポキシゲナーゼ欠失大豆 すずさやか」を100%使うことで、その「大豆臭」が無い大豆パウダーを作ることができるからです。

当店では「リポキシゲナーゼ欠失大豆 すずさやか」を100%使用した大豆パウダーをご用意たしました。






「リポキシゲナーゼ欠失大豆」は長いので、よく「リポ欠」と呼びます。このリポ欠大豆がとてもすごい大豆なのです。

そもそも大豆臭とは「臭みの素」が「リポキシゲナーゼ」という酵素で分解されて「臭み」になります。
逆に「臭みの素」だけでは臭くはありません。「リポキシゲナーゼ」に分解されて初めて臭くなります。

ということは、「リポキシゲナーゼ」が無ければ、「臭みの素」は分解されないので、臭くはなりません。
この「リポキシゲナーゼ」を持っていない大豆が「リポキシゲナーゼ欠失大豆」なのです。

すなわち、今回当店が大豆パウダーに採用した大豆「秋田県産 リポキシゲナーゼ欠失大豆 すずさやか」です。






「リポキシゲナーゼ欠失大豆」の臭みが無くなるメカニズムは乾燥豆(すずさやか)の特集ページをご覧ください。

大豆パウダーは少し前から注目されているパウダーです。その理由は2つあります。
一つは、小麦と違ってたんぱく質主体のため、同じ料理を大豆パウダーで作った場合、炭水化物の量が約1/3になることです。

ラーメンやパスタ、うどんなどの麺類、パンや粉もの料理など小麦粉を使う料理はたくさんありますが、その全てに小麦粉の代わりに使えます。

当店の大豆パウダーなら、「大豆臭」が無いので、本当に小麦粉の代替ができます。

二つ目の理由は、小麦グルテンが無いことです。
最近小麦グルテンをひかえる傾向がありますが、大豆なので当然「小麦グルテン」は入っていません。

この2つの理由から、近年大豆パウダーが注目されています。




おいしい食べ物には炭水化物がたっぷりです。でもそのおいしさをそのままに炭水化物を減らしたり、アレルゲンを心配することなく食べることができるのが「大豆パウダー」の本当のすごいところだと思います。






世間で販売されている「大豆粉」の中にも「臭くない」ことを売りにしている大豆粉が若干あります。
しかしながら、その「臭くない大豆粉」には大きな欠点があります。

巷にある「臭くない処理をした大豆粉」はパウダーに粉砕する際に加熱して「リポキシゲナーゼ」を強制的に壊す処理をしています。

加熱して「リポキシゲナーゼ」が壊れれば臭くないのは確かですが、「リポキシゲナーゼ」が壊れるほどの熱をかけて、それ以外が無傷というわけにはいきません。
当然「リポキシゲナーゼ」以外にも色々壊れています。

たとえば、ラーメンの麺を作るとします。普通の「大豆粉」で作ると独特の大豆臭のため、臭くて食べれません。

ここで「加熱処理した大豆粉」を使うと、臭くないラーメンの麺ができる、ということには実はなりません。

大豆粉を加熱した際に壊れてしまったものの中に「結着力」があります。

麺のおいしさには「コシ」や「もっちりさ」、「弾力」など食感を構成する要素がたくさんあります。

しかし、大豆粉を粉砕時に加熱したパウダーでは「結着力」が失われているため、「コシ」のあるうどんは打てません。
弾力のある「パスタ」にはなりません。
中で弾む「ラーメン」も打てません。

これは巷の「加熱処理した大豆粉」が臭さと引き換えに失った「結着力」が無いからです。






しかし当店の大豆パウダーは非加熱です。
「リポキシゲナーゼ欠失大豆 すずさやか」を100%使うことで、臭みがないため、加熱する必要が無いのです。

ですから、大豆本来の「結着力」が100%残っています。
当店の大豆パウダーなら、「コシのあるうどん」「弾力のあるパスタ」「おいしいラーメン」の全てが大豆パウダーで再現可能です。

当店の大豆パウダーの特徴は「大豆臭が無いこと」に加え、「結着力」があることです。
是非いろいろな料理にチャレンジしてください。





原料として使っているのは、秋田県産100%の「リポキシゲナーゼ欠失大豆 すずさやか」だけで作っています。自社で手選別した安心で安全な原料を使用しています。

もちろん、味付けに砂糖や塩など、一切の味付けはしていません。

また、保存性を高めるための保存料なども一切使用していません。その他、香料や安定剤なども一切使用せず、添加物も一切添加していません。100%「リポキシゲナーゼ欠失大豆 すずさやか」だけで仕上げた、大豆パウダーです。 完全無添加です。

もちろん使用している秋田県産の大豆(すずさやか)は「遺伝子組み換えではありません」。

安心・安全を社是とする当店では、原料の大豆だけではなく、粉砕に使用する機械も遺伝子組み換え作物を扱わない、万が一にも混入することが無い機械のみでパウダーにしています。

また、安心の国内加工(北海道内工場)で加工しておりますので、ご安心ください。






前述したように当店の大豆パウダーは非加熱です。あえて非加熱」の大豆パウダーにこだわったのは、そのパウダーが色々な料理に使えることを目指していたからです。

お使いいただく皆様のひらめきでその用途は数多く広がっていきます。

きな粉とは違って非加熱ですので、パウダーのまま食べるのではなく、必ず小麦粉など同じように加熱してお召し上がりください。

たとえば、下記にベーシックな使い方をご紹介します。




1)ラーメン

加熱処理していないので、弾力あるラーメンを作ることができます。ラーメンの麺には各地で太さや固さなど各種特徴がありますが、非加熱なので加工において制約はありません。いろいろな特徴の面をおつくりいただけます。

2)パスタ

言うまでも無く加熱処理した大豆粉では作れません。いろいろ添加物を加えて結着させればできるかもしれませんが。当店の大豆パウダーならシンプルに作ることができます。

3)パン

小麦粉と同じ細かさなので、小麦粉の一部を大豆パウダーに置き換えるだけで、ホームベーカリーで食パンが焼きあがります。
小麦グルテンが無いので、ふっくらと焼きあげるには工夫がいりますが、臭くないパンが出来上がります。

小麦粉を減らすと小麦グルテンがその分減りますので、ふっくらさが若干減ります。

4)ナン

カレーと一緒にナンを焼き上げてもおいしくいただけます。もちろん、「ちぢみ」や「お好み焼き」も可能です。

5)クッキー

このクッキーを作ったときに、非加熱の大豆パウダーが顕著に差が出ます。

「加熱処理した大豆粉」では、結着力が失われているため、パサパサしたクッキーになってしまいます。
しかしながら、当店の非加熱大豆パウダーなら、十分な結着力があるので、しっとりしたクッキーに焼きあげることが可能です。

大豆粉で臭くないしっとりしたクッキーが焼けるのは当店の大豆パウダーの最大の特徴です。

まだまだ、色々な調理アレンジがあると思いますが、いろいろお試しいただければ幸いです。





当店の『豆』はすべて酸素を遮断する密封包材に入れて、真空パックしております。

真空パックする際に、脱酸素材(エージレス)を封入しておりますので、袋の内部は酸素が無くなり、保存中もそのまま酸素が無い状態で維持できています。
ですから、豆の成分が酸化することなく、いつでも新鮮な風味を保っています。

しかも便利なチャック付袋で保存にも便利です。

酸素を抜いた真空包装をすることで以下のようなメリットがあります。


1)開封するまで豆が酸化しないので、開封するまでいつでも新鮮です。
2)袋の中には酸素が無いので、開封するまで常温で保管していても「カビ」が発生しません。
3)同じく酸素が無いので、開封するまで常温保管でも、害虫が発生しません。

開封後も袋のチャックをして、常温で保管していただき、適時必要量をお使いください。



また、調理中に分からないことがあったら、いつでもお電話ください。お気軽にご相談していただければ、スタッフもうれしく思います。

お電話:086-430-0280






表示順 : 
表示件数:1~1/1

2019年11月

1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30

2019年12月

1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
  • 休業日